未来が明るい人達

「イグ ノーベル賞」を日本人がまたもや受賞。


笑えるし、「なるほどぉ」と思えるし、何よりも、"くだらない"と思われること"を真剣に研究してるのが素晴らしい。


こういう人達がまだ日本にもいると思うと、"一瞬だけ"「なかなかだな」と思う。


ちょっと世間に目を向けると、改めて受賞した人達の凄さがわかる。


「バラエティ」とか「お笑い」といわれているものは、笑いどころがチンプンカンプン。


落語は別というか別格。


「笑い」という点では、落語と同じくらいの品格がある「イグ ノーベル賞」。