チャイナタウン - 仏猫とフランスパン屋

シンガポールの8割は中国系。当然チャイナタウンの規模も大きい。春節後とあって大きな馬の飾りがいっぱいで、しかも美しい。本当によくできていた。

チャイナタウンにある大きなお寺に行ってみた。お堂は金ピカで日本の地味な感じとは違った「ブッダ」の空間。仏教とはこういうものなんだろうな…以前訪ねたことがある「St tiago des compostela」の大聖堂と同じような雰囲気をちょっと感じた。

お堂の席に座って脚を組みながらお坊さんが携帯で話をしている姿が、なんとも面白かったので、お坊さんも一緒にパチリ。

お土産屋さんもいっぱい、トンチが効いたお土産がたくさんあって面白い。ユーモアのセンスが抜群なシンガポーリアン達。